今日から食でキレイナビ。内側からデトックス♪~イケ男・艶女の皆さまへ。キレイを作る12の秘訣~
【第7回】 美肌の作り方
皆様、こんにちは。毎日とっても暑くて、もうすっかり夏バテ気味のインナービューティープランナー木下碧唯です。
さて、今回のテーマは「美肌の作り方」
日差しが強い中を歩いていると、お肌への負担が気になりますよね。そして、日差しをあびながら思います。「できることなら、シミやそばかすが1つもない、透き通った肌をいつまでも保ちたい!」
そこで、今回は「美肌の作り方」を探っていきたいと思います。
そもそも美肌とは・・・・?美肌の定義は以下のようなものとされています。
1.うるおいがある(しっとりしている)
2.はりがある(弾力性)
3.つやがある
4.きめが細かい
5.透明感がある
では、どうして、しみ・そばかす、お肌の老化はおこるのでしょうか?
その原因は「活性酸素」です。活性酸素とは体内でエネルギーを作る際に生じる燃えかすのことです。
私たちの吸う空気の21%は酸素です。酸素は体の中で栄養素と結びついてエネルギーを作り出します。ところが体の中に入った酸素がすべてエネルギーを作るために使われているわけではないのです。使われなかった分は酸化してしまいます。この使われなかった活性酸素が、血液をドロドロに酸化させ、しみ・そばかすを発生させるなど、体を錆びつかせ、老化へ向かわせてしまうのです。
では、この活性酸素をやっつける良い方法はないのでしょうか?そうです。ここで、体の内からのケアが必要になってくるのです。
肌に出ている現象も、もとをたどれば、体の内のトラブルの表れです。いつまでも、キレイな肌でいるために、パワーのある良質な食材を食べて、様々なトラブルに負けない強い体内環境を作りましょう。
抗酸化力のある食材
・にんじん・ブロッコリー・にんにく・赤ビーマン・たまねぎ・小松菜・春菊・トマト
・イチゴ・キウイフルーツ・レモン・ブドウ・バナナ・グレープフルーツ・ブルーベリー・いよかん・アボガド
・赤ワイン・豆乳・紅茶・緑茶・コーヒー等です。
このように、赤や黄・緑色など色彩の濃いカラフルな野菜・果物が有効です。お食事の際には、こういった、色味のある食材を取り入れて、目にも美味しく、体にも嬉しいお料理を作ったり、選択したりしていければよいですね。
また、体外からの影響も活性酸素を作りだしてしまいます。
活性酸素を増やす因子
・・・紫外線・喫煙・過食・車の排気ガス・電磁波・放射線・環境ホルモン・殺虫剤・農薬・ストレス・栄養素の不足など
たくさん身の回りにあります。
金属にさびが出た状態を想像してみてください。活性酸素は、それと同じ現象を体の中で起こしてしまうのです。一度酸化がおき始めるとどんどん連鎖反応で進んでしまうので、活性酸素の原因を増やさないことも大切です。
できることなら、毎日口に入れる食材は農薬の心配のないオーガニックの食材を選ぶ、もしくは、食べる前にきちんと下処理をするなどの工夫をしたいですね。
いつまでもきれいなお肌でいるために、何を食べるか、何を食べないでおくか、自分で選択するという意識が重要なのだと、改めて感じますね。
- 木下 碧唯
- 株式会社コンシャス
- 代表取締役
2009年8月、美・食・住を柱に「意識する気持ち」というコンセプトのもと株式会社コンシャスを設立。
管理栄養士、食育アドバイザー、アクアソムリエ、マクロビオティックコンシェルジュ、等の資格を生かし、「本当に健康で体に良いもの」をと、ヘルシーメニュープロデュース、農業映画プロデュースなどをおこないながら、外苑前に予約制オーガニックカフェの運営も手掛けるビューティーコンサルタント。
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