ワタミ株式会社

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「外食・介護・農業・環境・MD(マーチャンダイジング)・中食」をテーマとした複数の事業を展開

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人材活用/評価

◇社員の意欲をバックアップ。自発的にエントリーできるフリーエージェント制度(FA制度)
「もっと大きな仕 事にチャレンジしたい、個性や経験を活かした仕事をしたい」という意欲を持つ社員をバックアップすることを目的に、2003年よりFA制度を導入している。ワタミグループ各社で、同一企業、同一部署内に3年以上勤務した社員、または、ワタミグループ内の店長・ホーム長に相当する役職、もしくはそれ以上の役職を1年以上経験した社員は、グループ内の他社や他部門への異動を希望することができる。
自発的にエントリーできるこの制度を周知させるために、社内報(グループ報)、外食事業の業務改革会議、社内ネットワーク内などで積極的に紹介しており、2007年度は、44名の応募、その内27名が希望の部署に異動した。2008年度は、制度内容変更に向けての準備を行っている。

◇ダイレクトフランチャイズ制度(DFC制度)
1995年より社員の独立支援を目的に、支援と研修をセットにしたDFC制度を導入した。2004年には、この制度推進を目的にWDFSを設立、自ら物件を持ち店舗を運営する一般的なFC制度に加えて、直営店から店舗を選択しその業務を請け負う業務委託制度が加わった。独立を希望する社員は、この制度を利用することで、少ない資本で独立が可能になった。
2007年度には16名の社員がこの制度を利用して独立を実現。2009年度には、66店舗のDFC展開を目標としている。

◇キャリアヒアリングの実施
社員各自の「希望する仕事」と「将来の夢」を把握するために年一回のヒアリングを行っている。各社員からのヒアリング内容は今後の人事異動やグループ関連各社間との出向・転籍の機会において、参考にしている。

◇グループ全体会議での表彰
グループ全体会議は、ワタミ(株)社長や各事業責任者より、グループ全体および各社の今後の戦略を発表する場として、関東・関西の2カ所でそれぞれ年2回、開催されている。この会議は、業務の都合上出席することが難しい場合を除き、原則として国内のグループ全社員が参加することになっている。お客さま満足度80%0件達成店舗や、連続売上達成店舗など、それぞれの活動や業績が表彰される。

◇創業記念祭での表彰
2002年度より、社員の表彰の場として、グループ全社員が集まるイベントとして開催している。創業記念日の5月16日の前後に開催され、お客さま満足や、従業員の育成や環境に対する取り組み、永年勤続など、独自の表彰基準に沿って、従業員の業績や活動を表彰する。

◇インセンティブ制度
2000年より、会社や役職ごとに評価期間を設定し、業務成果や取り組み内容による評価を実施、その結果を反映した賞与を支給するインセンティブ制度を導入した。2007年度は、実際の運営状況をもとに、社員の意見も取り入れ一部制度の見直しを行った。
また、ワタミの介護では、非管理職については、業績による変動の幅を少なくした。社員一人ひとりの努力や成果を、より本人が実感しやすいサイクルで評価することで、業務に対する意欲向上につなげている。

◇持株会・ストックオプション
従業員の経営への参加意識向上を目的に持株を奨励し、また一定以上の役職者にワタミ(株)のストックオプションを付与している。2007年度は、勤続年数の長い社員に対しての厚遇措置としてストックオプション制度を変更、従来は昇格時のみ1,000株分のストックオプションを付与していたものを、毎年4月1日時点での役職に応じてストックオプションを付与する制度に変更した。また、持株会を通じて、グループ社員の83.3%が自社株を取得している。
 

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