株式会社小松製作所

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建設・鉱山機械、ユーティリティ(小型機械)や産業用機械などの事業を展開する。日本以外にも南北アメリカ、ヨーロッパ、CIS、中近東、アフリカ、東南アジア、オセアニア、中国にグループ企業を持つ。建設機械の日本でのシェアは1位、世界で2位。
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文化/地域貢献

サクラを通じて地域社会とのコミュニケーションを
コマツは社会貢献活動の一環として、日本花の会の活動を1962年の創設時から支援している。日本花の会では以下のようなサクラの植栽や育成を通じて、豊かな環境・社会づくりを推進している。

サクラの名所づくり
設立以来、約220万本におよぶサクラの苗木の寄贈や、植栽したサクラの保全・管理に注力し、美しい地域環境づくりに貢献してきた。2002年に着手した「後世に残る桜の名所づくりモデル事業」では、5年が経過した2007年から、モデル地域の生育状況調査や地域市民向けの桜保全管理講座を開催し、地域に根ざしたサクラの名所づくりを進めている。

全国さくらシンポジウム
毎年、サクラに関するさまざまな研究を発表する場として「全国さくらシンポジウム」を開催している。2008年は5月9日、10日に北海道北見市で開催し、全国のサクラ研究家、サクラの名所の自治体代表など約500 名が参加して、サクラの名所保護や、サクラを中心とした地域の観光活性化活動などについての報告を行ったそうだ。

花のまちづくり
これは「自然と人間との共生」を基本理念とした活動で、循環型社会の構築や、美しく心地よい生活環境をつくり出すことによって、住民の生活の質を一層高めていくことをめざしている。農林水産省と国土交通省の提唱により例年10月に開催される「全国花のまちづくりコンクール」では、日本花の会が運営事務局となり、1,200件を超す応募を受け付けている。
また、普及啓発活動の充実サクラの名所づくりや、花のまちづくりを活性化させるため、地方自治体が開催する講習会に講師を派遣しているという。この他にも、サクラの名所づくりに取り組む市民向けのCD-ROM『さくら夢プラン』を発行している。

『さくら夢プラン』の発行
日本花の会が創立45 周年事業として発行した『さくら夢プラン』は、市民一人ひとりにもサクラの名所づくり活動を理解・実践してもらうことを目的として制作された。このCD-ROM では、380 品種におよぶサクラを紹介するほか、街角のサクラ植栽シミュレーションや、花の少なくなった名所の再生技術を理解するコーナーなど、楽しみながら知識を深め、身近なサクラ名所への関心を高めることができる内容になっているという。

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